■狂言あれこれ部屋
■狂言の見方、流派や狂言師の紹介と舞台がある場所などをご紹介します。
■狂言
「狂言」と、一言で言っても分類されるということを知っていましたか?
流派なんかもあるようなのですが、狂言自体が3種類に分類されているようです。
「別狂言」、「本狂言」、「間狂言」の3種類で、それぞれ意味が違うんだそうです。
通常の場合、狂言と言えば「本狂言」のことを言うそうです。
さらに、その「本狂言」もいくつかに分類されるそうです。
「脇狂言」、「大名狂言」、「小名狂言」、「聟女狂言」、「鬼山伏狂言」、「出家座頭狂言」、「集狂言」があります。
狂言の中の主役でもある"シテ"が、大名がシテを勤めているものが「大名狂言」で、
太郎冠者がシテを勤めていると「小名狂言」というんだそうです。
「脇狂言」は、基本的におめでたい物なんだそうで、代表的な作品に「末広がり」、「福の神」があります。
狂言は、やはり若い人には馴染みのない芸能ですよね。
観客も、お年よりなど年配の方々がほとんどだと思います。
若いうちに狂言のことを何も知りもしないで観覧していても、楽しくないと思います。
狂言のことを理解していくうちに、狂言にハマってくるそうですよ。
日本の古くから存在する伝統的な芸能なので、1度は見ておくべきだと思います。