狂言の有名な演目の紹介をします。

狂言の演目紹介

■狂言の有名な演目の紹介をします。
■狂言の有名な演目
狂言には、さまざまな演目がありますよね。
その内容、シテによってもメインの狂言である"本狂言"も分類されているみたいです。
分類された狂言ごとに、演目を紹介していこうと思います。

お祝いのような、おめでたい祝言曲目には、「脇狂言」があります。
有名な演目には「末広がり」や「福の神」、「三人夫」、「宝の槌」、「鍋八撥」があります。
中でも有名なのが「末広がり(末広)」ですよね。
これは、縁起物として古い唐傘を売り込む詐欺師と、太郎冠者のやり取りを描いたお話だそうです。
「大名狂言」は、主役であるシテが大名の狂言のことを言います。
演目には、「萩大名」や「武悪」、「靫猿」、「今参」、「粟田口」などがあります。
太郎冠者がシテをしている「小名狂言」の演目の中で有名なのが、
「栗焼」、「止動方角」、「附子」、「棒縛」、「鐘の音」、「金藤左衛門」です。
中でも「附子」という話は、使用人である太郎冠者が主のウソを見破って、それを逆手にとるという話です。
昔話的な感じで、聞いたことがある人も多いと思います。結構有名な話ですよ。
他にも数えきれないくらいの演目があるみたいですね。
どれも、とても滑稽で楽しめるのが狂言の良さでもあります。

演目はもちろんのことなのですが、何か台本があるわけではないみたいですね。
歌舞伎などと同じ様に、師匠によって言い伝えられていくものなんだそうです。奥深いですね。

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